富士フィルムApeos C2360 PFS-4T に、使用中の他社機にご不満があって富士フィルムBIに入れ替えさせていただきました
使用中の他社様機にご不満があってご相談を受けました。
富士フィルムBIに入れ替えさせていただきました
Apeos C2360 と Apeos C2360 PFS-4T の違いは、給紙段数と自動両面印刷が1パス対応かどうかです。給紙段数は、最大4段まで選べるので、使用する用紙の種類が多い事務所には Apeos C2360 PFS-4T 以上をおすすめしています。Y様にもおすすめさせていただきました
Apeos C2360の印刷速度は23枚/分
月間印刷枚数1,200枚~最大でも3,000枚程度までなら、快適に使える速度です。
月間印刷枚数3,000枚前後が多いという場合は別の機種を。
Apeos C2360は、コンパクトなのに機能性が高い
Apeos C2360は、コンパクト設計なのが最大の魅力。コンパクトで軽いため、用紙トレイ1段タイプならデスクの上に設置できます。
また、非常に機能性が高いく、タッチパネルも使いやすく、スマホを連動させることもできます。
他社様機に不満 どんなことが考えられるのでしょうか?
複合機・コピー機のよくあるトラブルには
●紙詰まりが起きる
●黒い線や点が入る
●文字や線がかすれる
●異音がする
などがありますが、対応が遅かったり、担当者と連絡がつきにくいなどすぐ対応してくれない
と思われることがありませんか?
お客様がこだわったポイントがメーカー対応です。
安心の富士フィルムBIのサポート体制は、いつでも何かあったらコールセンターに電話をすると親切にオペレーターが対応してくれるということも、富士フィルムBIを選ばれた一因でした。
エスワイティシステムの「困ったときはエスワイティ」といわれるように、PCの保守契約も含めなんでもご相談お受けいたします。
お客様のご要望に出来るだけ応えられるよう努力いたします。
是非、一度ご相談ください!
エスワイティシステムは、PCのサポートも行っておりオフィスのお困りごとにも対応しています。