潤沢な資金を持って起業するケースばかりではないと思われますので新規に起業される場合、設備などはリース契約を希望されるケースが多いです。その際一番ネックになるのがリース会社の審査です。個人事業主として何年か営み法人化される場合はスムーズに行く場合が多いのですが脱サラして起業となると話が全く違います。法人のリース契約の場合審査は経歴を重視しますのでこれからという新規法人には審査根拠が乏しいのです。
しかし方法がないわけではありません。
①前職での経歴を提出する。
②有資格者は資格を証明できるものを提出する。
③事業計画を提出する。
これらの資料をご用意いただけましたら私どもで審査のお手伝いをさせていただきます。新規開業での過去1年間の実績は90%以上審査をクリアしています。
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