アプリケーションの進化はデザイナー様の表現の幅も広がり、以前は不可能だった、あるいは複雑な手順が必要だったイメージを具現化することが出来ます。
DocuColor 1450 GAでは最新バージョンとなる「CPSI 3019」を搭載し過去バージョンでは出力トラブルの要因となっていた複雑なパスを持つオブジェクトや透明オブジェクトもデータ通りに再現し、最新のMac OS X環境にピッタリな処理能力を誇っています。さらに注目なのが「Adobe PDF Print Engine2.5」の搭載したことで、透明効果も分割せずに出力できるという話題のPDF専用処理エンジンにより、PDF/X-4を採用したワークフローにもスムーズに導入、対応ができます。